リップル(XRP)は、今後の値上がりが期待される人気の仮想通貨です。
最近では、リップルが取引できる取引所やFX業者が増えていますが、自分の資産状況や取引スタイルに合わない業者を選んでしまうと大きな損失を受けることもあります。
このページでは、人気の海外FX業者exness(エクスネス)でリップルがおすすめな理由8つをあげ、一つ一つ初心者の方にもわかりやすく紹介しています。
exnessのレバレッジ取引で低資金からリップルをトレードしよう

リップル(XRP)は、2018年の仮想通貨ブーム以降、高い将来性で今でも人気の仮想通貨です。

しかし、リップル(XRP)を現物で買うには高額な自己資金が必要です。
自己資金に不安がある方は、レバレッジ取引がおすすめです。
レバレッジを効かせることで、自己資金を少額に抑えながら現物取引以上の利益を上げることも可能になります。

レバレッジ取引にはリスクが伴いますが、海外FX業者のexness(エクスネス)ではレバレッジ取引のリスクを最小限に抑えられる条件が整っています。
ここからは、exnessのリップルの取引条件や具体的なメリットについて詳しく紹介していきます。

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リップルの取引はexness(エクスネス)がおすすめな理由8選

- 最大レバレッジ200倍で取引可能
- 高額な自己資金必要なし。1000円から取引OK
- 格安の取引コスト(スプレッド・取引手数料)
- スワップフリーで長期保有のコストなし
- 売り(ショート)ポジションの保有も可能
- ゼロカット対応で入金分以上のリスク無し
- ロスカットレベル0%で大きな変動にギリギリまで対応可
- ハイレバ&長期保有の最強手法ができる!
exnessのリップル(XRP)は、海外FX業者ならではのメリットが盛りだくさんです。
仮想通貨取引所では実現不可能なエッジの効いた取引と自由度の高い運用方法が可能です。
さらに、exnessは海外FX業者の中でも突出した取引条件が提供されているので、優位性の高い環境でリップルを取引できます。
exness(エクスネス)のリップル(XRP)取引条件

最大レバレッジ | 200倍(固定) |
平均スプレッド | 29.9pips(スタンダード口座) 18.7pips(プロ口座) |
取引手数料 | 無料 |
ロスカットレベル | 0% |
追証 | 無し(ゼロカット) |
最低取引量 | 20ロット |
最大取引量 | 200,000ロット |
口座タイプ | スタンダード口座 スタンダードセント口座 プロ口座 |
取引ツール | MT5、 exnessウェブターミナル、 exnessトレーダーアプリ |
exnessでは、他の金融商品と同じ条件でリップル(XRP)を取引できます。
ただし、最大レバレッジは200倍、口座タイプはスタンダード口座・プロ口座のみとなっています。
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exness(エクスネス)のリップルは最大レバレッジ200倍

exnessのリップル(XRP)は最大レバレッジ200倍で取引できます。
最大レバレッジとは?
レバレッジとは、自己資金以上の大きな金額で取引できる金融サービスの一つです。
最大レバレッジとは、最大までかけられるレバレッジのことで、FX業者によりその値は様々です。
実際の取引では、最大レバレッジが高いほど少額の証拠金で大きな取引量を持つことができます。

最大レバレッジが高いからといって、大きな取引をしなければいけないというわけではなく、少ない取引量から大きな取引量まで自由度の高い取引量の設定が可能になります。
最大レバレッジ200倍ってどうなの?
exnessのリップル(XRP)の最大レバレッジは200倍が業界ではどのくらいの水準なのか、国内や海外の仮想通貨取引所と比較してみました。
exness | 200倍(固定) |
DMM bitcoin(国内) | 2倍 |
GMOコイン(国内) | 2倍 |
BYBIT | 100倍 |
BINANCE | 20倍 |
FXGT | 1000倍(最小20倍) |
XM | 250倍(最小1倍) |
国内取引所DMM bitcoinやGMOコインは、規制のため最大レバレッジは2倍までとなっています。
海外の大手取引所でも高くて100倍です。
exnessは、国内および海外取引所との比較ではかなり高めのレバレッジとなっています。
FXGTとXMは高めのレバレッジですが、取引量が高額になるほどレバレッジが引き下げられ、FXGTは最小20倍、XMは最小1倍まで制限がかかります。
exnessにはレバレッジ制限がなく常に200倍の固定レバレッジで取引できます。
exness(エクスネス)のリップルは1000円から取引OK

exnessでのリップル(XRP)の取引は少額から可能です。
exenessは最低入金額1000円
exnessでは、1000円から入金することが可能です。
自己資金が少ないけれどリップル(XRP)のレバレッジ取引をしてみたい方にはexnessでの少額取引がおすすめです。
exnessで1000円から入金できる口座タイプは以下2つです、
- スタンダード口座
- スタンダードセント口座
また、1000円から入金できる入金方法は以下の通りとなっています。

- 銀行振込
- ビットコイン
- USDT(ERC20)
- USDCoin
- BItwallet
- STICPAY
少額取引はスタンダードセント口座がおすすめ
XRPの少額取引には、通常の100分の1の取引量で取引できるスタンダードセント口座がおすすめです。
数千円の資金だと、他の口座タイプの取引量では残高に対して大きめの取引ロットを張ることになってしまいます。
少ない資金でリスクを抑えながら長期的に大きな利益を狙いたい方は、スタンダードセント口座でリップル(XRP)を取引しましょう。
exnessでは、全ての口座タイプを簡単な手順で追加開設することができます。

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exness(エクスネス)のリップルは手数料無料&低スプレッド

リップル(XRP)の取引で気になるのが、取引毎にかかる手数料やスプレッドです。
ここでは、exnessのリップル(XRP)の取引手数料やスプレッドについて細かく紹介します。
取引手数料は全て無料
exnessのリップル(XRP)は、全ての取引、全口座タイプで手数料無料です。
取引手数料完全無料なので、仮想通貨取引所のようにレートや時間帯などによって手数料の変動を心配する必要はありません。
exnessの平均スプレッド
exnessでは、買値と売値の差額であるスプレッドが発生します。
取引手数料はかかりませんが、スプレッドが唯一の取引コストとなります。
スプレッドは、口座のタイプで異なります。
口座タイプ | スプレッド | 取引コスト (20ロット) |
---|---|---|
スタンダード | 29.9 pips | 0.06ドル (8.37円) |
プロ | 18.7 pips | 0.04ドル (5.2円) |
exnessで公表されている平均スプレッドから、取引にかかるコストは上記のようになります。
exnessは変動スプレッド制
exnessで公表されているスプレッドは平均値です。
実際のスプレッドは、時間帯により変動します。
スタンダード口座では、通常時15.0~18.0pips前後で平均値より低いスプレッド推移しています。
拡大時は、30.0~40.0pips程までスプレッドが広がります。
大きな取引量の時は、スプレッドの拡大にロスカットされないように取引量を調整しましょう。

exness(エクスネス)のリップルはスワップフリー

スワップポイントは、日をまたいで取引すると発生するポイントです。
スワップポイントは、プラスがもらえる場合もありますが仮想通貨の場合はほとんどがマイナスでコストがかかります。
exnessのリップル(XRP)は、スワップフリーでスワップポイントが発生することはありません。

リップル(XRP)は、長期的な成長を見込んで長く保有する場合が多い銘柄です。
exnessのスワップフリーは、どんなに長期でポジションを持ち続けてもスワップのコストがかかることはありません。

exness(エクスネス)のリップルはショート(売り)でも稼げる!

仮想通貨のレバレッジ取引の最大のメリットの一つが、ショート(売り)でも利益を上げられる点です。
exnessでももちろんリップルをショート(売り)でもロング(買い)でも取引できます。
現物取引の場合、仮想通貨の成長(価格上昇)でしか利益を上げることはできません。
レバレッジ取引では、仮想通貨のネガティブな価格下落でも利益を上げることができます。
exness(エクスネス)のリップルはゼロカットでリスク限定

リップル(XRP)は、価格を大きく動かすニュースが多い仮想通貨です。
exnessのリップル(XRP)は、ゼロカットシステムがあるので急な変動で大きな損失を受けても“入金分以上”の資金を失うことはありません。
ゼロカットは、残高がマイナスになった時に業者がマイナス分を補填してくれるシステムです。
残高のマイナス、相場の急変動や大ロット取引によりロスカットが間に合わないケースです。
ゼロカットが認められていない国内業者の場合、マイナス分の不足証拠金の追加請求が求められます(追証)

極端な値動きをすることがあるリップル(XRP)でレバレッジ取引をする場合、ゼロカットはリスク限定のためなくてはならないシステムです。

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exness(エクスネス)のリップルはロスカットレベル0%

レバレッジ取引では、損失(含み損)が一定レベルに達すると取引が強制決済されます。
強制決済される一定レベルをロスカットレベルと言い、exnessのリップル(XRP)はロスカットレベル0%で取引できます。
ロスカットレベル0%は、自己資金が完全にゼロになると強制決済が執行されるシステムです。
他社の50%や100%などのロスカットレベルに比べ、自己資金全てを取引に回せるので資金効率の面でとても優れています。
自己資金が完全に尽きるまで取引を継続できるため、含み損が反転するポイントまで取引を継続し勝率を高めることができます。

特に、資金の大部分を使った大きな取引をする方にロスカットレベル0%はとても有利に働く条件です。

exness(エクスネス)のリップル(XRP) レバレッジ取引のコツ

ここでは、exnessのリップル(XRP)を取引する際のコツについて紹介していきます。
取引前に損切りポイントを決める
レバレッジ取引は、含み損を放置していると資金全てを失うリスクがあります。
全資金を失うリスクを避けるには、あらかじめ損切りをするポイントを決めておきます。
致命傷を受ける前に損切りをすれば、取引を継続できます。
資産を順調に増やすコツは、損切ポイント以上に利益確定ポイントを大きく設定することです。
長期保有も狙う
仮想通貨取引と言えば、将来の成長を見込んだ長期保有です。
exnessでは、高めの最大レバレッジ、スワップフリー、ロスカットレベル0%により長期での取引がとても有利にできます。
リップルの長期保有をするには、いかに優位性の高いポイントでエントリーできるかが最も重要です。
意識されやすい強いラインや、チャート形状、トレンドなど複数の根拠が重なるポイントを見つけましょう。
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exness(エクスネス) リップル(XRP)取引の注意点

exnessでリップル(XRP)を取引する場合、以下の注意点があります。
- 対象口座はスタンダード・スタンダードセント・プロ口座のみ
- 取引プラットフォームはMT5
- 部分決済に制限がある
対象口座はスタンダード・プロ口座のみ
exnessでリップル(XRP)を取引できる口座タイプは、スタンダード口座、スタンダードセント口座、プロ口座のみです。
ロースプレッド口座、ゼロ口座ではリップル(XRP)を取引できません。
誤って口座開設してしまった場合、exnessでは簡単に口座の削除、追加開設をすることができます。
取引プラットフォームはMT5
リップル(XRP)が取引できる取引プラットフォームはMT5です。
MT4では商品一覧にリップルが表示されず、取引することはできません。

部分決済に制限がある
exnessのリップル(XRP)は、10ロット未満を部分決済できません。
部分決済とは、例えば取引中の20ロットのポジションのうち10ロットだけを部分的に決済することです。
10ロット未満の細かな単位では部分決済ができないので、小さな取引量で取引する際は気を付けましょう。
【FAQ】exness(エクスネス)のリップルについてよくある質問

- exness(エクスネス)ではリップル以外にどの仮想通貨が取引できますか?
-
ビットコイン、イーサリアム、ライトコインなど全34種類の仮想通貨が取引できます。
あわせて読みたいexness(エクスネス)で仮想通貨FXのスプレッド手数料やレバレッジまとめ 海外FX業者exness(エクスネス)では仮想通貨を取引することができます。 海外FX業者での仮想通貨取引は、高いレバレッジや安い手数料、ハイスペックな取引環境など多くの… - exness(エクスネス)でリップル(XRP)の取引に必要な最低入金額は何ですか?
-
exness(エクスネス)でリップル(XRP)の取引を始めるには、最低1000円から取引が可能です。
- リップルはMT4でも取引できる?
-
いいえ、exnessではリップルはMT5のみでしか取り扱っていません。
- リップルの対象口座は何がある?
-
exnessでリップル(XRP)を取引できる口座タイプは、スタンダード口座、スタンダードセント口座、プロ口座の3口座です。
- リップルの最大レバレッジは?
-
exnessでリップルのレバレッジは200倍(固定)です。
exness(エクスネス)リップルまとめ

このページでは、海外FX業者exnessでのリップルの取引条件やメリットについて紹介してきました。
仮想通貨を取引できる海外FX業者は増加していますが、exnessでは他社とは差別化された有利な条件でリップル(XRP)を取引できます。
特に、ロスカットレベル0%、スワップフリーでリップル(XRP)を取引できる業者は限られています。
リップル(XRP)のレバレッジ取引を始めたい方や、他社の条件に不満がある方にはexnessで取引してみることをおすすめします。