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exness(エクスネス)の口座タイプ比較|おすすめやスタンダード口座の変更方法は?

20,000円キャッシュバックキャンペーン

【7月限定】exness口座登録者に20,000円キャッシュバックプレゼントキャンペーン開催中

  • 期限:2024年7月1日〜7月31日
  • 特典:20,000円キャッシュバック

すでにexnessの口座をお持ちの方は、その口座を当サイトのIB番号に紐づける必要があります

IB番号を変更するためには、exnessのサポート(support@exness.com)またはチャットにて連絡する必要があります。

サポートに『このアカウントをIB番号16128821に紐づけてください』と伝えてください。

紐付け完了後に追加口座を開設すると、こちらのサイトのIB番号に紐づけられます。

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exnessには5つの口座タイプがあり、初めてexnessを利用する人にとってはどれを選んで良いか悩むと思います。

今回はそれぞれの口座タイプの特徴や違いについて詳しく紹介していきます。

口座タイプ一覧
  • スタンダード口座(おすすめ
  • スタンダードプラス口座 開設条件あり
  • スタンダードセント口座
  • ロースプレッド口座
  • ゼロ口座
  • プロ口座
目次

exness(エクスネス)全口座タイプの共通点と違う点

共通点違う点
レバレッジ無制限
スワップフリー
スワップポイント
ロスカットレベル0%
ゼロカット
最低入金額
(初回)最低入金額
スプレッド
手数料
取扱銘柄
ロット数
マージンコール

exnessでは、全口座タイプでレバレッジ無制限・スワップフリー・ゼロカットが適用されます。

特にレバレッジ無制限だったり全口座でスワップフリーがあったりとこのような待遇はexnessだけです。

exness(エクスネス)のスタンダードとプロの違い

exnessには大きく分けて2つの口座タイプがあり、それぞれスタンダード口座とプロ口座に分かれます。

クロコ

それぞれの特徴の違いを見てみよう

スタンダードタイププロタイプ
最低入金額が10ドル
取引手数料なし
最低スプレッドが0.3
マージンコールが60%
初回最低入金額が1,000ドル
取引手数料が片道3.5ドル
最低スプレッドが0.0
マージンコールが30%

スタンダードタイプ

スタンダード口座はスプレッドのみで取引手数料は無料となっています。

最低入金額が1500円程度から可能で、少ない資金からFXを始めたい人にぴったりの口座になっています。

  • スタンダード
  • スタンダードプラス 開設条件あり
  • スタンダードセント

このスタンダードタイプにはスタンダード、スタンダードプラス、スタンダードセントの3種類の口座タイプが存在します。

クロコ

おすすめはスタンダード口座だよ

プロタイプ

一方のプロタイプの口座はスプレッドのほかに取引手数料が片道3.5ドル、往復で7ドルほどかかる場合があります。

スプレッド以外にも手数料がかかるの?

クロコ

その代わりにスプレッドが最低0.0pipsだよ

初回最低入金額は10万円ほど必要で、マージンコールはスタンダードの半分の30%となっています。

  • プロ
  • ゼロ
  • ロースプレッド

プロタイプにはロースプレッド、ゼロ、プロの3種類の口座タイプがあり、それぞれ特徴が少しづつ異なります。

クロコ

とりあえず迷ったらスタンダード口座にしておけば間違いないよ

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exness(エクスネス)の5つの口座タイプ比較

スタンダードスタンダードセンスタンダードプラス
プラットフォームMT4とMT5MT4MT4とMT5
最大レバレッジ無制限無制限無制限
最低スプレッド0.2pips0.3pips0.8pips
取引手数料なしなしなし
最低入金額10ドル10ドル10ドル
初回最低入金額150ドル150ドル150ドル
最大ポジション数無制限1,000無制限
最小ロット0.01ロット0.01セントロット*0.01ロット
最大ロット200 (7:00 – 20:59 GMT+0
60 (21:00 – 6:59 GMT+0)
200セントロット200 (7:00 – 20:59 GMT+0)
60 (21:00 – 6:59 GMT+0)
取扱金融商品全て為替&貴金属のみ全て
マージンコール60%60%60%
ロスカット0%0%0%
注文約定成行約定成行約定成行約定
ゼロカット追証なし追証なし追証なし

*セントロット=ロットの1/100のサイズ

スタンダード口座

スタンダード
  • 一番人気の口座タイプ
  • 全ての金融商品が取引可能
  • 取引手数料:無料
  • 初回入金額:$150
  • 最低スプレッド:0.2

その名の通りexnessの中で一番標準的な口座がこのスタンダード口座です。

クロコ

exnessの全ての口座で一番人気なのがスタンダード口座だよ

スタンダードセント口座よりも制約が少なく全ての取扱金融商品を取引することができます。

スタンダードタイプを選ぶなら基本的にこのスタンダード口座を選ぶことになります。

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スタンダードプラス口座

スタンダードプラス口座は現在認定パートナーに紐付けされたトレーダーしか開設できない口座となっています。

スタンダードプラス
  • 最大2,000口座まで追加開設可能
  • 最低スプレッド:1.0
  • 取引手数料:無料

スタンダードプラス口座は特典付きとなっていますが、その代わりに最低スプレッドが1.0pipsで他より3倍以上スプレッドが広くなります。

特典は本口座とデモ口座どちらも2,000口座まで開設する事ができます。(通常は200口座まで)

開設可能口座数が圧倒的に多いので、基本的には組織として取引していく方向けの口座となっています

現在スタンダードプラス口座は誰でも開設できるというわけではなく、パートナーシップにおいてexnessに認定されたパートナーのIBに紐付けされた方のみ口座開設することができます

クロコ

当サイトのIBに紐付けると開設することができるようになるよ

IB番号を変更するためには、exnessのサポート(support@exness.com)またはライブチャットにて連絡する必要があります。

サポートに『このアカウントをIB番号16128821に紐づけてください』と伝えてください。

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スタンダードセント口座

スタンダードセント
  • MT4のみ利用可能
  • スタンダード口座の1/100の通貨量
  • 為替と貴金属のみ取引可能
  • 取引手数料:無料

スタンダードセント口座は通貨量の単位を『セントロット』と呼びます。これは、他の口座で使用されている通貨量の単位『ロット』の1/100のサイズとなっています。

1セントロットは何ロットなの?

クロコ

1セントロット=0.01ロットだね

なので、スタンダード口座よりも少ない取引量で取引することができます。

しかし制約が多く、取引できる金融商品が為替と貴金属のみです。仮想通貨やエネルギー、株価指数、株式銘柄などは取引することができません。

ロースプレッド口座

ロースプレッド
  • 最低スプレッド:0.0
  • 取引手数料(往復):7ドル

ロースプレッド口座はスプレッド+固定取引手数料(往復7ドル)が取引でかかるのが特徴です。

スタンダード口座よりスプレッドが狭く、取引手数料も最大で7ドルまでとなっています。

以下の写真は実際のロースプレッド口座のスプレッドを表示したものになります。

※上からドル円、ユーロドル、ポンドドル、ゴールド、ビットコイン

ドル円やユーロドルはスプレッドが0.0pipsになっているのがわかります。この場合、取引コストとしてかかるのは往復手数料の7ドル(0.7pips)のみになるので、ドル円やユーロドルはスタンダード口座よりコストを抑える事ができます。(スタンダード口座のドル円スプレッドは大体1.1pips)

ゼロ口座

ゼロ
  • 最低スプレッド:0.0
  • 取引時間帯の95%がスプレッド0.0
  • スキャルピングトレードに最適
  • 取引手数料(往復):7ドル〜

ゼロ口座はメジャー通貨ペア30銘柄をゼロスプレッドでトレードできます。

この30銘柄に関していえば5つの口座タイプの中で最もスプレッドが狭い口座になります。

スプレッドがゼロな銘柄

AUDCADCADCHFEURCHF
AUDCHFCADJPYEURGBP
AUDGBPCHFJPYEURJPY
AUDJPYEURAUDEURNZD
AUDUSDEURCADEURUSD
GBPAUDGBPCADGBPCHF
GBPJPYGBPNZDGBPUSD
NZDCADNZDCHFNZDJPY
NZDUSDUSDCADUSDCHF
USDJPY

ロースプレッドよりさらにスプレッドが狭いので、スキャルピングトレードする方に最適の口座です。

メジャー通貨ペアは取引時間の95%がスプレッド0.0pipsになるという脅威の数値を出しています。また他の金融商品に関しても圧倒的な低スプレッドを叩き出しています。

取引手数料は片道3.5ドルからになるので、取引手数料はロースプレッドより高くなります。

クロコ

上のロースプレッド口座のスプレッドと比較すると狭い事が見て取れるね

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プロ口座

プロ
  • 取引手数料:無料
  • 最低スプレッド:0.1
  • 即時約定(仮想通貨以外)

プロ口座はゼロ口座やロースプレッド口座と違って取引手数料が発生しません。

さらにプロ口座だけは即時約定を採用しており、exness内で決済をしてからカバー先に注文内容を送るのでスリッページが起こりません。

仮想通貨は成行約定です。

スプレッドはゼロやロースプレッドよりは広いですが、スタンダード口座よりは狭いです。

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exness(エクスネス)おすすめの口座タイプ

【初心者】にはスタンダード口座がおすすめ

スタンダードのメリット

  • 初回入金額が100円〜
  • 取引手数料が無料
  • 最大レバレッジが無制限

exnessのスタンダード口座は一番人気のある口座になります。

特にFX初心者でなるべく少ない証拠金から始めたいという方にぴったりの口座です。

プロ口座やゼロ口座は最初に10万円以上入金する必要がありますが、スタンダード口座は100円から入金可能なので始めるハードルが低いこともメリットの一つです。

スタンダードのデメリット

  • 取引コストが他より高い

スタンダード口座は取引コストがスプレッドのみですが全口座タイプの中で一番コストがかかります。

クロコ

ただexnessは他のFX業者に比べてスプレッドがすごく狭いんだ

exnessでは追加口座を最大200口座まで作ることができるので、まずはスタンダード口座から始めてみて証拠金が増えてきたらプロ口座やゼロ口座などを開設するという方法が一番メジャーになっています。

少額運用ならスタンダードセント口座がおすすめ

スタンダードセントのメリット

  • 最低取引量がスタンダードの1/100
  • 取引手数料が無料
  • 最大レバレッジが無制限

スタンダードセント口座は最低取引量がスタンダード口座よりも少ないためさらに証拠金を抑えて取引をすることが可能になります。

このスタンダードセント口座は損失・利益がともにそこまで広がらないためデモ口座では味わえない本番の取引で実践経験を得られるため、実践に慣れていなくもっと経験を積みたい初心者の方には非常におすすめの口座です。

スタンダードセントのデメリット

  • 取扱銘柄が為替か貴金属
  • MT4のみ利用可能
  • 基本通貨に日本円がない

取引可能な銘柄がFX・貴金属のみになるので少し不便ではありますが、その他の銘柄についてはスタンダード口座をえば問題ないでしょう。

クロコ

スタンダードセントのデメリットは基本通貨に日本円がないことだね

基本通貨に日本円の選択肢がないため入金・出金の際に手数料がかかってしまいます。

毎回手数料がかかるのはちょっと勿体無いね

CFD銘柄ならロースプレッド口座がおすすめ

ロースプレッドのメリット

  • 最低スプレッド0
  • 取引手数料の上限3.5ドル

スプレッドはスタンダードより狭くゼロ口座より広いです。取引コストについてはゼロ口座・プロ口座とほぼ同じくらいでしょう。

流動性の高い銘柄であればスプレッド費用が少なくなればなるほどゼロ口座より取引コストが安くなります。

ロースプレッドのデメリット

  • 初回入金額が1000ドル以上
  • 優位性のある銘柄が他タイプより少ない

流動性の高い銘柄でかつスプレッドが小さくなる時間帯であれば取引コストが一番安くはなりますが条件に合う銘柄が少なすぎる点です。

クロコ

取引コストを常に安くしたい人にしか向かないかもね

FXメジャー通貨ならゼロ口座がおすすめ

ゼロのメリット

  • 最低スプレッド0
  • 最大レバレッジが無制限

ゼロ口座は最低コストがスプレッドが最狭+片道手数料0.05ドル〜と全口座のなかで一番取引コストが低く抑えられます。

メジャー通貨やゴールドなどの人気銘柄はスプレッドがほぼ0で手数料も少ないなのでそれらを取引する場合はゼロ口座をおすすめします

ゼロのデメリット

  • 初回入金額が1000ドル以上
  • 取引手数料が高い銘柄もある

一部のCFD銘柄やエキゾチック通貨などの取引手数料が高い傾向にあります

初回入金額が1,000ドル(10万円以上)必要になってきますが、取引コストを重要視している人にはかなりすすめできます。

クロコ

exnessのゼロ口座は他社のゼロ口座より圧倒的に条件が良いよ

スキャルピングならプロ口座がおすすめ

プロのメリット

  • 即時約定
  • 手数料無料
  • 最大レバレッジが無制限

プロ口座はexness口座の中で唯一、即時約定という方式をとっています。

注文をするときは通常『スリッページ』といって注文ボタンを押した時のレートより変動したレートが反映されますが即時約定は、注文時のレート以外では約定しないため注文した時のレートがそのまま反映されることになります。

スキャルピングトレードのように1pipsが重要視されるトレードにはおすすめです。

プロのデメリット

  • 初回入金額が1000ドル以上
  • 約定拒否が起こる可能性がある

即時約定であるプロ口座では、注文を出したときにレートが0.01pipsでも動けば約定せずリクオート(約定拒否)が起こってしまいます。

そんなにシビアなの?

クロコ

そうだね、場合によっては何回も拒否されちゃうよ

超短期でトレードをしたいという人以外には少々煩わしい時もあるのがプロ口座のデメリットと言えるでしょう。

exness(エクスネス)の口座タイプは変更できる?

クロコ

結論から言うと口座タイプの変更はできないよ

じゃあ違う口座タイプは使えないの?

クロコ

違う口座タイプを使いたい時は追加口座を作るといいよ

exnessでは特定の口座を変更させることはできませんが、代わりに2個、3個…と最大200個の複数口座を作ることができます。

追加口座の開設方法などはこちらの記事を参照ください。

exness(エクスネス)の口座タイプのよくある質問

成行約定と即時約定の違いは?

成行約定即時約定
リクオート(約定拒否)なしあり
スリッページありなし

成行約定はリクオートがない代わりに、スリッページが発生します。

一方で即時約定はリクオートがある代わりに、スリッページはありません。

取引方法はどちらもNDD方式のSTP方式を採用しているので、透明性の高い取引環境になっています。

exnessで即時約定があるのはプロ口座のみです。

exnessはどの口座が取引手数料を取りますか?

ロースプレッド口座とゼロ口座です

ロースプレッド口座はスプレッドがゼロ口座より広く、取引手数料が安いです。

一方でゼロ口座はスプレッドがロースプレッド口座より狭く、取引手数料が高いです。

ロースプレッドゼロプロ
USDJPY7ドル7ドル





なし
EURUSD7ドル7ドル
GBPUSD7ドル9ドル
AUDUSD7ドル10ドル
EURJPY7ドル10ドル
GBPJPY7ドル15ドル
AUDJPY7ドル9ドル
XAUUSD7ドル16ドル
BTCJPY7ドル10ドル

exnessのスタンダードプラス口座はどうやって開設できる?

Exnessのスタンダードプラス口座は、通常の口座開設することはできません。

スタンダードプラス口座は現在認定パートナーに紐付けされたトレーダーしか開設できない口座となっています。

exnessの初心者におすすめな口座はどれですか?

スタンダード口座とスタンダードセント口座です。

スタンダード口座は100円から入金が可能で、証拠金も他の口座に比べ少なく済みます。

スタンダードセント口座はスタンダード口座より少ない取引量のためさらに少ない資金で取引をすることができます。

exnessのロースプレッド口座はどんな人におすすめ?

ロースプレッド口座は平均的な取引コストが全口座で一番安いです。

スキャルピングトレードなど短期取引をしている人におすすめです

exnessのゼロ口座はどんな人におすすめ?

ゼロ口座で選ばれている上位30銘柄は1日のうち約95%がスプレッド0です。

この30銘柄でスキャルピングなどを考えている人におすすめです。

30銘柄以外の銘柄に関していえばロースプレッド口座の方が取引コストが低く済みます。

exnessのプロ口座はどんな人におすすめ?

プロ口座は手数料もかからずかつスタンダード口座よりもスプレッドが低いです。

プロ口座がおすすめな理由は、プロ口座だけは即時約定を採用しており、exness内で決済をしてからカバー先に注文内容を送るのでスリッページが起こりません。

exnessの口座タイプは変更できますか?

いいえ、変更できません。

ですが、exnessでは追加口座を作ることができるのでぜひ試してみて下さい

exness(エクスネス)の口座タイプまとめ

exnessの口座タイプを紹介しましたが、スタンダード口座がやはりexnessを始めたばかりの方にはおすすめの口座になります。

スタンダード口座でも他社よりスプレッドが狭く、入金も100円から可能でハイレバレッジができるのでかなりリスクを抑えて取引できます。

ゼロ口座やロースプレッド口座は特徴が似通っていて、取引コストも一概にここが安いとは断定できないので一通り使ってみて

自分のスタイルにあった口座を最終的に決めていくのがいいです。

クロコ

とりあえず迷ったらスタンダード口座で間違いなし

exnessの他の口座タイプを開設する方法に関してはこちらの記事が参考になります

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この記事を書いた人

海外FXに精通した現役トレーダー
exness(エクスネス)を2年以上使い倒した管理人が日本一詳しく、exnessのあれこれを解説しています。こちらはexnessについて専門的に扱ったサイトになります。

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