KIWAMI極口座には他の口座とは違う特徴があり、最近トレンドでもあるスワップフリーの銘柄が多い口座となっています。
結論から言うと、2024年現在XMを使うならKIWAMI極口座を開設しておいた方が良いです。
KIWAMI口座の特徴や他の口座タイプとの違い、どんな人におすすめかを詳しく解説していくよ
\ 完全スワップフリー/
この記事でわかること
- XMのKIWAMI極口座の特徴
- KIWAMI極口座のデメリットは?
- 取引できない銘柄は?
- どんな人にこの口座はおすすめ?
- 他の口座タイプとの違いは?
- KIWAMI極口座の評判や口コミは?
XMのKIWAMI極口座とは?スワップフリーやスプレッドについて
- XMで初のスワップフリー口座
- スプレッドが狭い
- 取引手数料が無料
- 入金ボーナス・XMPがつかない
XMで初のスワップフリー口座
KIWAMI極口座の一番の特徴はXMで初めてのスワップフリー口座であることです。
スワップフリーは最近、海外FXで人気が高まりつつある特徴で文字通り、スワップポイントがフリー(無料)ということです。
スワップポイントとは通貨間における金利差を調整した金額のことを指します。
例えば、現在の日本円と米ドルを考慮した時、金利差は日本円(JPY)<米ドル(USD)なのでドル円を買うと、
USD金利 – JPY金利 = 金利差はプラス
この場合、スワップポイントはプラスとなります。
逆にドル円を売ると金利差は
JPY金利 – USD金利 = 金利差はマイナス
この場合、スワップポイントはマイナスとなります。
他のスワップフリー銘柄はこの記事を見てみて
今までの口座タイプではドル円をロング(買い)をしていた時、スワップポイントはプラスでしたが、ショート(売り)をした場合はマイナスのスワップポイントを支払っていました。
買いの方ではメリットがありますが、逆に売りで長期保有をするとスワップポイントを支払い続けて、取引益が出てもさほど儲からないというデメリットがありました。
そこで今回のKIWAMI極口座では買いでも売りでもスワップポイントを無視して取引ができることになり、長期保有してもスワップポイントのことを考慮せず、レート差分の損益だけを考えればよくなるようになりました。
スワップポイントは毎日発生するので、少額とはいえ塵も積もれば山となります。ここが完全フリーになったのは大きいですね。
特に高金利通貨の長期ショート保有がしやすくなったのが最大のメリットだよ
スワップフリーのメリット | スワップフリーの | デメリット
---|---|
高金利通貨を売って、低金利通貨を買ってもマイナススワップポイントを支払わなくて良い | 高金利通貨を買って、低金利通貨を売ってもスワップポイントがもらえなくなった |
KIWAMI極口座の全ての銘柄がスワップフリーになったわけではない
全ての銘柄がスワップフリーというわけではないからきちんと銘柄を確認しておこう
基本的に主要な通貨ペアに関しては、KIWAMI極口座では概ねスワップフリーとなっています。
スワップフリーの主な銘柄の一例
- ドル円(USDJPY)
- ユーロドル(EURUSD)
- ポンドドル(GBPUSD)
- 豪ドル米ドル(AUDUSD)
- NZドル米ドル(NZDUSD)
- ユーロ円(EURJPY)
- ポンド円(GBPJPY)
- 豪ドル円(AUDJPY)
- NZドル円(NZDJPY)
- ゴールド(GOLD)
- シルバー(SILVER)
KIWAMI極口座ではFXを含め、貴金属であるゴールドやシルバーもスワップフリーの対象になるので、長期保有がしやすくなります。
ちなみに仮想通貨などはどの口座タイプでも全銘柄でスワップフリーとなっています。
次にKIWAMI極口座でもスワップポイントが発生してしまう銘柄を紹介するよ
スワップポイントが発生してしまう銘柄
- CHFSGD
- EURCAD
- EURDKK
- EURHKD
- EURHUF
- EURPLN
- EURSEK
- EURSGD
- EURTRY
- EURZAR
- GBPDKK
- GBPNOK
- GBPSEK
- GBPSGD
- NZDSGD
- SGDJPY
- USDCHN
- USDDKK
- USDHKD
- USDHUF
- USDMXN
- USDNOK
- USDPLN
- USDSEK
- USDSGD
- USDTRY
- USDZAR
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スプレッドが狭く取引手数料が無料
KIWAMI極口座ではスプレッドが狭く、取引手数料が無料というスタンダード・マイクロ・ゼロ口座の良いとこどりのような特徴を持っています。
ドル円のスプレッド・手数料比較
口座タイプ | スプレッド | 取引手数料 |
---|---|---|
スタンダード | ||
マイクロ | ||
ゼロ | ||
KIWAMI極 |
実際のドル円のスプレッド比較がこちら
黄色枠がKIWAMI極口座のスプレッドで、枠以外がスタンダード口座やマイクロ口座のスプレッドとなっています。
他の口座タイプと比較して、約半分くらいのスプレッド帯で推移しているのがみて取れると思います。
総取引コストで考えると、KIWAMI極口座が0.8pipsで全口座タイプの中で一番低コストで取引が可能です。
今までは取引コストだけで考えたときに、ゼロ口座が一番お得な口座でした。
しかし今後はスワップフリーもついて取引コストが一番低いKIWAMI極口座が最もコスパの良い口座タイプとなります。
入金ボーナスとロイヤリティポイントがつかない
XMのKIWAMI極口座の唯一のデメリットは入金ボーナスと取引ボーナスであるロイヤリティポイントがつかないという点です。
スタンダード口座やマイクロ口座では最大50万円まで入金ボーナスが付くことで有名ですが、KIWAMI極やゼロ口座ではその恩恵を享受できません。
ロイヤリティポイントも付与されないのでご注意ください。
ただし、13,000円の口座開設ボーナスに関してはKIWAMI極口座でも受け取り可能です。
KIWAMI極口座の場合
口座開設ボーナス | 1 |
入金ボーナス | |
ロイヤリティポイント |
少ない資金からレバレッジをかけて取引したい方は入金ボーナスがつくスタンダード口座がおすすめだよ
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XMのKIWAMI極口座と他の口座タイプとの違い
特徴 | スタンダード | マイクロ | KIWAMI極口座 | ZERO |
---|---|---|---|---|
レバレッジ | 1000倍 | 1000倍 | 1000倍 | 500倍 |
CFD取引 | エネルギー コモディティ | 株式指数仮想通貨 | ||
1ロット | 10万通貨 | 1,000通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最大ロット | 50ロット | 100ロット | 50ロット | 50ロット |
口座開設ボーナス | 13,000円 | 13,000円 | 13,000円 | 13,000円 |
入金ボーナス | ||||
XMP | ||||
友人紹介ボーナス | ||||
最低入金額 | 500円 | 500円 | 500円 | 500円 |
ゼロカット | ||||
スプレッド | ||||
取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 往復10ドル/Lot |
ロスカット | 20% | 20% | 20% | 20% |
ゼロ口座と似てるけど、取引コストはKIWAMI極の方が低いよ!
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KIWAMI極口座とゼロ口座の違い
極口座とゼロ口座は他の2口座に比べ非常に似通った性質のある口座どうしです。
極とゼロの違いをまとめたよ
KIWAMI極口座 | ZERO(ゼロ)口座 |
---|---|
・最低スプレッド0.6 ・手数料無料 ・スワップフリー ・レバレッジ1000倍 | ・株式指数,エネルギー,コモディティ(商品)が取引不可・最低スプレッド0.0 ・手数料往復10ドル ・FXはスワップフリーなし ・レバレッジ500倍 | ・仮想通貨が取引不可
極口座とゼロ口座それぞれの違いを見てみて取扱銘柄や資金を見てどちらを使った方がいいか考えましょう
XMのKIWAMI極口座で取引できない銘柄は?
KIWAMI極口座では株価指数・コモディティ・エネルギーが取引できない
XMのKIWAMI極口座は、スプレッドの狭さとスワップフリーが魅力的な口座タイプですが、取引できる銘柄に制限があることを理解しておく必要があります。
以下の表は、XMの各口座タイプで取引可能な銘柄を比較したものです。
取引銘柄 | スタンダード | マイクロ | KIWAMI極 | ゼロ |
---|---|---|---|---|
FX通貨ペア | 55銘柄 | 55銘柄 | 55銘柄 | 54銘柄 |
貴金属CFD | 5銘柄 | 5銘柄 | 5銘柄 | 5銘柄 |
株価指数CFD | 29銘柄 | 29銘柄 | ー | 29銘柄 |
株式CFD | 1300銘柄 | 1300銘柄 | 1300銘柄 | 1300銘柄 |
商品CFD | 8銘柄 | 8銘柄 | ー | 8銘柄 |
エネルギーCFD | 8銘柄 | 8銘柄 | ー | 8銘柄 |
仮想通貨CFD | 58銘柄 (MT4は31銘柄) | 31銘柄 | 58銘柄 (MT4は31銘柄) | ー |
この表から、KIWAMI極口座では、FX通貨ペア、貴金属CFD、株式CFD、仮想通貨CFDは取引可能ですが、株価指数CFD、商品CFD、エネルギーCFDは取引できないことがわかります。
これらの銘柄を取引したい方は、KIWAMI極口座ではなく、スタンダード口座、マイクロ口座、またはゼロ口座を選ぶ必要があります。特に、株価指数CFDは人気の高い銘柄であるため、この点には注意が必要です。
ただし、KIWAMI極口座で取引可能な銘柄は、FXトレーダーにとって十分な選択肢と言えます。主要な通貨ペアや貴金属、株式、仮想通貨のCFDを取引できるため、様々な投資戦略を実践することができます。
KIWAMI極口座の特徴を活かしつつ、取引できない銘柄の制限を理解し、自分の投資スタイルに合った口座タイプを選ぶことが重要です。また、投資対象を広げたい場合は、他の口座タイプへの切り替えも検討する必要があるでしょう。
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XMのKIWAMI極口座のメリット・デメリットは?
KIWAMI極口座のメリット
- スプレッドが狭い
- スワップフリーで長期保有しやすい
- 取引コストが全口座タイプで一番低い
XMのKIWAMI極口座のメリットについて、SEOを考慮しながら以下の項目に沿って紹介します。
スプレッドが狭い
KIWAMI極口座の大きなメリットの1つは、スプレッドが非常に狭いことです。スプレッドとは、売値と買値の差のことを指し、取引コストの一部となります。KIWAMI極口座では、主要通貨ペアのスプレッドが0.7pips程度と非常に狭く設定されています。
狭いスプレッドは、取引コストを抑えるために重要です。スプレッドが広いと、取引のたびに多くのコストがかかってしまいます。KIWAMI極口座の狭いスプレッドは、頻繁に取引する方や、少額の利益を狙う方にとって大きなメリットと言えます。
スワップフリーで長期保有しやすい
KIWAMI極口座のもう1つのメリットは、スワップフリーであることです。スワップとは、ポジションを翌日まで持ち越した際に発生する金利のことを指します。スワップフリーの口座では、このスワップによるコストがかからないため、長期的なポジション保有に適しています。
多くの口座では、買いポジションと売りポジションでスワップポイントが異なります。しかし、KIWAMI極口座ではスワップがかからないため、どちらのポジションでも同じ条件で長期保有ができます。これは、スワップコストを気にせずに済むため、長期的な投資戦略を立てやすくなります。
取引コストが全口座タイプで一番低い
KIWAMI極口座は、XMの全口座タイプの中で最も取引コストが低いことが大きなメリットです。先にも述べたように、スプレッドが非常に狭いため、取引のたびにかかるコストを抑えることができます。
また、KIWAMI極口座ではスワップがかからないため、長期保有によるコストも発生しません。これにより、トータルの取引コストを最小限に抑えることが可能です。
取引コストの低さは、投資家にとって非常に重要な要素の1つです。コストが低ければ、その分だけ利益を増やすことができます。KIWAMI極口座は、コスト重視の投資家に最適な口座タイプだと言えるでしょう。
KIWAMI極口座のデメリット
- 新規口座開設ボーナス以外のボーナスはつかない
- 株式指数・コモディティ・エネルギーの取引ができない
KIWAMI極口座では、一部の銘柄が取引できないことがデメリットとして挙げられます。主要な通貨ペアや一部のCFDは取引可能ですが、株式指数、コモディティ、エネルギーなどの銘柄は取引できません。これらの銘柄に投資したい方にとっては、KIWAMI極口座は適していないかもしれません。
多様な銘柄を取引したい方は、XMの他の口座タイプを検討するか、別の業者を選ぶ必要があります。ただし、主要な通貨ペアのみを取引する方にとっては、KIWAMI極口座のスプレッドの狭さやボーナスが魅力的である可能性があります。
新規口座開設ボーナス以外のボーナスはつかない
KIWAMI極口座では、新規口座開設ボーナスは受け取ることができますが、その他のボーナスは提供されていません。これは、他の口座タイプと比較してデメリットと言えます。
例えば、XMの他の口座タイプでは、入金ボーナスやロイヤリティプログラムなどのボーナスが用意されています。これらのボーナスを活用したい方にとって、KIWAMI極口座は魅力的ではないかもしれません。
ただし、ボーナスよりも取引条件を重視する方にとっては、KIWAMI極口座のスプレッドの狭さや高速な注文執行が魅力的である可能性があります。
株式指数・コモディティ・エネルギーの取引ができない
先にも述べたように、KIWAMI極口座では株式指数、コモディティ、エネルギーの取引ができません。これらの銘柄に投資したい方にとっては大きなデメリットと言えます。
株式指数、コモディティ、エネルギーは、分散投資や経済動向の予測に役立つ重要な投資対象です。これらの銘柄を取引できない口座では、投資機会を逃してしまう可能性があります。
XMでこれらの銘柄を取引したい方は、スタンダード口座やウルトラ低スプレッド口座を選ぶ必要があります。または、これらの銘柄を幅広く取り扱っている他の業者を検討することをおすすめします。
\ 完全スワップフリー/
XMのKIWAMI極口座はどんな人におすすめ?
- 投資金額が大きい方
- スキャルピングトレード(超短期取引)する方
- スイングトレード(長期保有)する方
投資金額が大きい方
まず投資金額が大きい方はKIWAMI極口座が一番おすすめです。
投資資金が潤沢な方は少額から始める方よりも、ローリスクローリターンな取引をする傾向があります。
資金が少ない時は入金ボーナスをかけてハイレバレッジでハイリスクハイリターンの取引をした方が短期間で大きい金額を手にいれる可能性が高いです。
仮に失敗したとしてもXMではゼロカットされて、投資額以上の損失は出ないので。
しかし、資金が大きい方は資金を守りながらトレードしていくので目先のボーナスよりも、中長期的な取引コストを意識した方が収益の期待値が高くなります。
もし資金に余裕があり、ボーナスにそこまで魅力を感じないのであればKIWAMI極口座一択で大丈夫です。
具体的な数字で言うと、100万円以上入金できる方はKIWAMI極口座がおすすめだよ!
スキャルピングトレード(超短期取引)する方
スキャルピングトレード、つまり1日に何回も取引を繰り返すスタイルのトレーダーであれば、KIWAMI極口座がおすすめです。
先述した通り、KIWAMI極口座は取引コストが4つの口座タイプの中で一番低いです。
スキャルピングはスプレッドの大きさが取引回数を重ねるごとに足枷となってくるのでスプレッドが狭く、かつ取引手数料が無料のKIWAMI極口座と相性が良いです。
スイングトレード(長期保有)する方
長期保有をして大きい値幅を取っていくスタイルの方にはKIWAMI極口座がおすすめです。
スイングトレードする方にとって、やはりネックになってくるのがスワップポイント問題。
高金利通貨を買っている時はスワップポイントがついて良いのですが、売りポジションを持ってしまった場合にマイナススワップを支払続けなければなりません。
KIWAMI極口座ならスワップフリーで買いも売りもスワップポイントがかからないので、フラットな気持ちで買いか売りかを判断できます。
\ 完全スワップフリー/
XMのKIWAMI極口座の評判や口コミ
Twitterでの評判口コミまとめ
現状のツイートを拝見する限りさほど悪いイメージは持たれていないようですね。
スワップフリー口座自体が今の海外FXのトレンドですしね。
今後Xでも利用者が増えて口コミもツイートされると思うので、逐一情報をアップデートしていきます。
実際に使ってみた感想
- スワップフリーで長期保有が安心
- スプレッドが狭い
- 取引手数料が無料
- ハイレバトレードができる
- 追証なしのゼロカットで安心
- 口座開設ボーナスがもらえる
- 入金ボーナスがつかない
- ロイヤリティポイントもなし
早速このKIWAMI極口座を開設して利用してみましたが、めちゃくちゃ良かったです。
もうメイン口座として利用しているレベルですw
やはりスプレッドが狭くなっているのは心理的に楽になる部分はありますね。
ポジション持った瞬間に最初は誰も収益がスプレッド分マイナスから始まりますから、その幅が小さくなっただけでも少しは余裕ができてきます。
約定力もスタンダード口座と変わらなかったです。
私は2日〜1週間程度ポジションを保有することが多いですが、ショートポジションを持った時のマイナススワップがかからないのが最高でした。
ゴールドもスワップフリーなので長く保有しやすくなりました。
お世辞抜きでKIWAMI極口座おすすめです!笑
\ 完全スワップフリー/
XMのKIWAMI極口座の注意点
- スワップ狙いのトレードができない
- MT4/MT5上のシンボル名の違い
- 新規口座開設ボーナス以外のボーナスはつかない
- KIWAMI極口座のデモ口座はMT4のみ
スワップ狙いのトレードができない
KIWAMI極口座はスワップフリーの銘柄が多いためスワップポイントを狙っての取引ができ無くなってしまいます。
スワップ狙いは、政策金利の異なる2ヶ国の通貨間の金利差調整分(スワップポイント)を継続的に受け取り利益を積み重ねる取引手法です.
とはいえ、XMではマイナススワップのものが多いためあまりスワップ狙いの取引自体がおすすめできません。
MT4/MT5上のシンボル名の違い
MT4/MT5で取引するときにKIWAMI極口座とその他の口座でMT4/MT5上に表示されるシンボル名が違うことがあります。
- USDJPY → ❌
- USDJPY# → ⭕️
KIWAMI極口座ではシンボル名の末尾に#がつくものがあり、本来この#がある銘柄を取引しようとして#がついていない方を選択しても取り引きができないので気をつけましょう、
新規口座開設ボーナス以外のボーナスはつかない
上の方でも開設っした通りXMのKIWAMI極口座では新規口座開設ボーナス以外のボーナスはー切つきません。
口座タイプ | 入金ボーナス | XMP |
---|---|---|
スタンダード口座 | 受け取り可能 | |
マイクロ口座 | 受け取り可能 | |
KIWAMI極口座 | 受け取り不可 | |
ゼロ口座 | 受け取り不可 |
KIWAMI極口座のデモ口座はMT4のみ
KIWAMI極口座だけデモ口座を作る際MT4のみ口座を開設することができます。
MT4 | MT5 | |
---|---|---|
スタンダード | 可 | 可 |
マイクロ | 不可 | 不可 |
KIWAMI極 | 可 | 不可 |
ゼロ | 可 | 可 |
XMのKIWAMI極口座についてよくある質問
スタンダード口座やマイクロ口座からKIWAMI極口座に資金移動したらボーナスは消滅しますか?
はい、消滅します。
KIWAMI極口座では入金ボーナスがつかないので、他の口座タイプで入金ボーナスが入っている状態で資金移動をすると移動させた資金の割合分ボーナスが消滅します。
KIWAMI極口座へ資金振替する際はご注意ください
KIWAMI極口座で銘柄を取引できません
KIWAMI極口座ではシャープマークが付いている方の銘柄で取引が可能です。
USDJPYも表示はできますが、そちらの銘柄ではトレード不可なので『USDJPY#』を選択してお取引ください。
- USDJPY → ❌
- USDJPY# → ⭕️
XMのKIWAMI極口座とスタンダード口座の違いは?
双方の違いは主に『スプレッド』と『ボーナスの有無』です。
もしこの2口座で迷っている場合、この2点で選ぶと良いでしょう。
XMのKIWAMI極口座とマイクロ口座の違いは?
双方の違いは主に『スプレッド』『ボーナスの有無』『取引量』です。
XMのKIWAMI極口座とゼロ口座の違いは?
双方の違いは主に『取引手数料の有無』と『スプレッド』です。
この2つを合算した総取引コストはKIWAMI極口座の方が安くすみます。
XMの最大レバレッジはいくつですか?
KIWAMI極口座は最大レバレッジ1,000倍で取引可能です。
しかし、銘柄によって最大レバレッジも変わってきます。
XMのKIWAMI口座は入金ボーナスがつきますか?
いいえ、入金ボーナスに限らずKIWAMI極口座では口座開設ボーナスのみしかつきません。
XMのKIWAMI口座はXMPがつきますか?
いいえ、こちらも入金ボーナス同様つきません。
XMのKIWAMI極口座まとめ
KIWAMI極口座は今後、かなり人気が出てくる口座タイプだと思いますし、取引コストを抑えたい方やスワップポイントを気にせず取引したい方にとってはおすすめの口座となっています。
XMでは追加口座は8つまで開設できますし、もちろん開設・維持費は無料なのでご興味ある方はぜひ使ってみることをおすすめします。
入金ボーナスだけないので、それをスタンダード口座で全て受け取ってから利用するのも良いかもしれません。
スタンダード | マイクロ | KIWAMI極口座 | ZERO | |
---|---|---|---|---|
レバレッジ | 1000倍 | 1000倍 | 1000倍 | 500倍 |
CFD取引 | ||||
1ロット | 10万通貨 | 1,000通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最大ロット | 50ロット | 100ロット | 50ロット | 50ロット |
口座開設ボーナス | 13,000円 | 13,000円 | 13,000円 | 13,000円 |
入金ボーナス | ||||
XMP | ||||
友人紹介ボーナス | ||||
最低入金額 | 500円 | 500円 | 500円 | 500円 |
ゼロカット | ||||
スプレッド | ||||
取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 往復10ドル/Lot |
ロスカット | 20% | 20% | 20% | 20% |
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